超☆ひだまつり-2〜4時間テレビ-

土曜日のイベントって、行きやすくっていいですね。
というわけで前回に続いて行ってまいりました「ひだまつり」!!
今回は1階最後列の端っこからやんわりと時に力強く見渡してました。
実は前回のライブ以来全然「ひだまりスケッチ」に触れて無かった(アニメ、ラジオ、マンガ)のだが、
まさにひだまりの中にいるような暖かさを肌で感じ取れて良かった。
と、同時に3期のOPEDも聴かずに参加してしまってすいません。
以下一言トピックスにしてまとめました

できるかなってさくら咲く

で当のOPですが、新レギュラーの2人は入ってないのね…。
「♪塗って振ってペインティング、拭き取らないで〜」の振りがすごい気に入った。

EDはmarbleぽくなくて逆に感心した!
「静かな曲だけがmarbleじゃないんだよ」
何…だと!?と現在放映中なのに、その曲の出来に驚きを隠せなかった王夜であった。

原田ひとみ小見川千明

原田ひとみ、予想していたより声が高いな。
そしてそれよりもさらに声が高かった小見川千明
しかし、このお二人の出番というかあまりスポットが当たってなかったのが残念に思えた。
いやだってさ…

チョー氏登場

ウォーチョーサーン
俺テンションMAX!今回ばかりは自重せずにオンステージなのだよ!
ラジオで歌っていた曲を熱唱、全員集合のクライマックスでは全力で飛び跳ねて、コーナーも盛り上げる。
チョーすげー!チョーやべー!!チョーかっこいい!!!
この人の為だけに今回のチケット代を払うだけ安いものだ。
今までに見てきたイベントの中でこれ以上無いサプライズと感動でした。
知らないことがおいでおいでしてる!

コーナー企画カオス

出演者がいるのに人形劇、「お宝鑑定団」「いいとも選手権」「アメトーーク」その他テレビCMのパロディ等
映像化しないだけあって全く退かない媚びない省みないステージ演出。この悪ノリはシャフトの影響かなぁ…。
新谷良子後藤邑子の仲がすごく良いのは絶望先生でも共演しているから?と思っていたが、
シンタスがゴトゥースの似顔絵を描いたときの「てれりこ てれりこ」の言葉で
ひだまりスケッチ」の前に「ラムネ」が初共演で随分長いこと一緒にやってることに気がついた。
そんなラムネ色のメロディ。


総時間3時間半の長丁場。
終わったのは午後10時というボリューム満点でお送り致していました。
自分は楽しんだというより、遊びつくしたというような感じがするなー。
それにしてもウメスは本当幸せ者だな…。