【原作】生徒会の四散 碧陽学園生徒会議事録4


「時間という概念が全ての障害となるのよ!」
王夜がいつものように上手いこと言ってやったとばかりにこの本の受け売りを偉そうに語っていた。
生徒会の一存、「四散」の話で一番吹いたネタは知弦が一騎当千関羽に似てるとか、「おとボク」の十条紫苑に似てるとかっていう部分だなw
おとボク新作のエピソード出るらしいし(ドラマCDでした)タイムリーだなぁ。
あとライトノベルとはいえ、「MAD」という単語がメディアを通して発せられるのに違和感を感じる元クリエイターです。
この本自体2009年のものだから確かに浸透はしているんだけど…
もう2ちゃんねるアンダーグラウンドと思ってる人くらい考え方が古いですかね?


テンション上がってきたー!な「オールナイト全時空」のリベンジもただひたすら面白かった。
ありゃマジでハイテンションにならなきゃ書けないねw
書いてて疲れそうとか思いつつもあと2回くらいこの放送回やりそうだなwそれは秘密。
2巻では真儀瑠先生、3巻ではリリシアがゲストとして物語が展開していきましたが、
4巻ではメインストーリーに関わる重要人物、枯野恭一郎が登場。
次で第一部終了とのことで、いろいろと開示されるらしい。
やっとファンタジーな部分が出てきましたよ。
アニメで作品気に入った人も5巻まで読めばいいよ!
活字苦手です…って人はマンガ1巻読んで、面白かったら原作買えばいいよ!