SIREN: New Translation
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2008/07/24
- メディア: Video Game
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話として面白いよねSIREN。
実はホラーなのは最初だけで慣れてくると怖い部分より
難易度が高すぎるゲームでファミコンゲーム並の理不尽さが目立つ「1」はプレイ動画を見ておりました。
「2」は見ておりませんが、SDKの勇姿だけは見ましたw
SDKって桜井政博に似てるよね。
今回はエピソードの始めと終わりにこれまでのあらすじと次回予告が入っていて、海外ドラマ仕立てになってるのが新しい。
今までこういうゲームなかったな。いいとこ突いてるねぇー。
さて今作もプレイ動画を楽しんでいるのですが、やってる人たちは本当に落ち着いてゲームやってて上手すぎる。
屍人の後ろを堂々と歩いて横切ってさらに物を調べてアーカイブ集めなんてそんな芸当できん。
1と似通った展開である程度話が読めるのは移植やリメイクではないのにそれと同じように楽しめていいね。
これって村自体は1976年で止まってるけど時系列は現代なんだっけ?携帯とかそんなアイテムがあったような。
こういろいろと考えるのは好きなんだけど、
やっぱりグロとかホラーがダメなんでその葛藤と足掻きながら今日も気持ち悪い屍人を動画で見るとw
悔しいっ!でも中二病が止まらないっっ!!