王夜の挑戦”追憶” 第6回「ファイナルファイト」

コーディー派です。

自転車で5分の所にあるBOOK-OFFと違い、HARD-OFFは20分強はかかるぜ!
でもこっちにもゲームソフト売ってるんだよねー。
で210円で売っていたので買ってしまった。


あぁ蘇る昔の記憶が…。まだ、前の住居の頃の幼少期だったであろうか。
この今では絶対に見かけないこの2Dアクション。(ベルトスクロールアクションという。)
ただパンチさえ出していれば、向こうから当たりに来てくれるどことない不自然さ。
しかし、なんだろう。何かが違う。
いや、友人の家でやった覚えは確実にある。しかし、自分の家でやったかと思えば何か違う。
今となっては親がソフト売った後で、本当に自分は昔「ファイナルファイト」をやったかどうかは分からない。
だが、どうも王夜はこのソフトではなく
「ラッシング・ビート」というゲームをやった覚えがするのだ。
あぁ、なるほど。確かにファイナルファイトと似ている。
あまりにも有名なタイトルだったから、
パチモン臭い似たようなソフトと間違えてたようである(笑)


さて、時は2007年。
今年になってPS2よりも活躍中のスーパーファミコンさんに頑張ってもらってプレイ開始。
この作品は「ストリートファイターZERO」でもお馴染み「ソドム」や「ロレント」も出てるんですよね。
しかしこのゲーム。5ステージしかないからか、
コンティニューが3回しか出来ないので実はクリアしようとなると超厳しい。
後半は1回殴られれば、周りからボコボコにされる理不尽さ。
スーファミ版は3人までしか敵がでないけど、アーケード版は8人まで出るって鬼ですか?
自分の腕では4ステージ目のボスまで行くのが限界でした…orz

ファイナル ファイト ONE

ファイナル ファイト ONE