書こうかどうか迷ったけど。

考えがまとまったので、書きます。
この ことです。


「惑星のランデブー」の時に一回思ったことがある。
ラジオ・イベント、その他もろもろ前に出ている彼女が全てではないと。
hm3」に連載されているコラムに「毒いちごの誘惑。」というものがある。
アレが一番前に出ている田村ゆかりの中で、一番公式の日記のように裏っぽい。
田村ゆかりが詩を書くなら、あのノリで歌を一曲作ってみたらどうだろうか?


これまでに作詞された3曲は、すべて軽快な曲(ライブで言う跳び曲)ばかりであり、
今回失敗した「fancy baby doll」もノリめな曲であるという。
その一貫性が、田村ゆかりらしいエンターテイメントな表現であるが
やっぱりムリはいけないよ……。
貴方自身がこの王夜に教えてくれたじゃないか。
「自分が出来ることをせいいっぱいやるまでだ」
って。

銀の旋律、記憶の水音。

銀の旋律、記憶の水音。