ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 感想編(終)
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2006/12/02
- メディア: Video Game
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これまでの「ゼルダの伝説」と比べると、決して王道ではないと思う。
しかし、この作品はまさにトライフォースを引き継いでいたように思える。
それは何故かと問われれば、
そこにあのリンクのカリスマ性があったと私は思う。
自分は今まで何度「リンクかっこいいよリンク」と言ったであろうか。
Wiiでやれたのも良かった。
ゼルダのためにあるとも言ってもいいコントローラーのボタン配列。
(Z注目や1ボタンマップ表示等)
リンクと一緒に冒険しているような一体感。
高いところから落ちると、自分も落っこちているような感覚。
ミドナのささやきはコントローラーからも聴こえる。
非常に臨場感ある演出が、長い時間プレイしていても飽きなかった。
ただ自分がアクションRPGが好きなだけかもしれないが、
この今のゼルダ熱に便乗して「風のタクト」をやろうと思う。
音声ブログ「くらげのたわごと」
ミドナ役河本明子氏のブログ。
本来の声聴いたけど、ちっともミドナに聞こえねーよ!
ダメ絶対音感持ってる人誉めるわホントに。